恋川、恋について語ってみる。

久しぶりに恋の話をしてみました。そういえば、あの人は今頃どうしているのでしょうねえ。今度会えたときは、目をそらさず笑って挨拶したいなあ……誰に？さあ、誰なんだか…(知人にはバレバレ;)
最近の恋川ですか？恋は………してるような、してないような。どうなんでしょうね。ふふ(きもいよ)
ただ、男の人に“憧れ”という感情は抱いたことないです。だから一目惚れとかもないし。好きになる人は大抵よく話したり、遊んだりする人ばかりですね。
私はとにかく。回りの男性が私をどのように見ているか気になります。いや、変な意味はないですよ！？
友人の話だと『恋川さんと●●さんが組んだら面白そう』とある同じコースの男の子がいっていたそうな。●●さんは同じコースの女の子で、基本敬語の人です。話しはしますが別に特別に仲がよいと言うわけではないです。


なぜ、彼女とわし？


なにをもってして彼女にわしを持って来たのか不明です。大体、その彼からわしの名前が出たこと自体不明です。あまりしゃべったことないんですけどねえ。


男の子にはわしはどうやらいいようには見られていない様子orzまあ、ヲタクだしな(笑)
恋はしたいですよ、一応。恋愛は楽しいですし。でも今のわしの態度からして恋するつもりが全く見えないのは頷ける…



もういいや。話題変えよう。今日は英語(会話表現)がありまして。うちの英語の外国人教員は戦争の研究者でして。今日の授業はビデオ鑑賞でした、硫黄島の。


つか、お昼直前に見るもんじゃない！


………なんだ、その…………腸が飛び出してますよ？
わしは結構平気ですけどね。でもダメな人は絶対ダメだと思う。つか硫黄島て、無茶苦茶残酷ですね。
わしがちょっと疑問だったのは硫黄島について出された宿題。
宿題には“硫黄島の戦いで日本人は何人死にましたか？”という質問と“アメリカ人は何人殺されましたか？”という質問がありました。同じような質問なんですけど、どうしてアメリカ人は死んだ、ではなく、殺された、なのか。
最初は自決が多いからかなと考えたのですが、硫黄島では自決はご法度だったみたいだし……まあ、些細なことなのかも知れないんだろうがさ、何か…ね…うん。
あ、これ日記じゃない。ただの語りだ…(てかいつも日記じゃないし)