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色々作業していて、パソコは開いていたのですが、なかなかブログを書く暇がありませんでした。っていう、言い訳です。
え?最近?特に変わっていません。とりあえず、私の給料明細がありません。昨日、妹と母がわしのリンガー姿を見に来ました。そして今日、中学校時代の友人が来ました。リーゼントさんがめちゃめちゃ優しいときと怖いときがあります。今日はめちゃめちゃやさしかったです。本当に。 まあ、そんなことはどうでもいいとして。 小説を真面目に、久しぶりに書いてみました。サイトに載せようかなとか思ったけど、あのサイト、行く人って多分いない(っていうか現在閉鎖状態)ので、もうここに載せちゃいます。あのサイトの行方、本当にどうしたらよいのか…(笑) いや、何で突然?って感じですが、やほーで小説の大賞やっていたんですよ。文字数も楽だったし。まあ、リハビリ気分でいっちょやってみっかー!ってなかんじで書いてみました。全然大賞取る気はないですが、久しぶりに慎重かつ丁寧に作品を作ってみました。 内容は自分の庭を説明しているようなものです。まあ、オタクって流行ってるし。流行に乗ってみました。リアルにオタクの話です。お題が思い出らしいですよ。オタクの思い出書いてみました。 書いていて、非常に楽だったよ(笑) もう投稿しちゃって手直しとかできませんが、感想とかいただけたら幸いです。 さ、この一週間はまじで作業に没頭します。え?何の作業?……10/21ですよ、奥さん。えっと、受かりました、WJスペース。あとは作るのみです。この二日間、ポスカ一枚だけしか出来てません。原稿があと四枚残ってます。表紙ができてません。シールも下書だけ。色々な道具も買わねばならんのに、買い出しにも行ってません。 明日から…明日からだよ!バイト休みだし!!! ってなわけで、頑張ります。もう今から寝ちゃうけど。 とりあえず、今、ゲーム欲しいです。DBの。新しいのが出たんですけどー!スパキンメテオ!妹が明日と明後日テストなので、火曜日、二人で夜にでも買いに行こうかと相談中。 ああ、もう、だからヲタクって駄目よね。 ごめんよ、某氏。 今流行のオタクネタです。ちょっとリアル。いや、別にモデルはわしじゃないです。ほんと。 六千文字です。いつもよか長いです。 配線を、間違えました。 「ねえ、電源入れたのに、映らないよ」 あの、貴方は一体何年、それを扱い続けているって云うんですか。――私は思わず手を出して、突っ込みたくなった。だけど、この人は別に私と漫才をやりたくてぼけたわけではない。だから私は聞こえないふりをして、台所でやかんの湯が沸くのを待っていた。 彼はしばらく、私の反応を待っていたようだが、私が聞こえていないということを認識したようで、また言葉を投げかけてくる。 「あれー、可笑しいな。線が切れているんじゃないか? 君は乱暴に扱いそうだから」 自分のおとぼけを、人のせいにする。乱暴に扱っているのは、貴方の方じゃないですか。電源付けたら、十時間近く使用し続ける。それはその機械に対しての、乱暴な行為ではないのですか。私はまだ、その機械がやがてもたらす目の乾きに耐えきれず、四時間が限度なんです。貴方ほど、乱暴じゃありません。 流石に言葉には聞き捨てならなくて、私はぷつぷつと小さな音を立て始めたやかんの火を止めて、彼の方へ歩み寄った。 「見せて下さい」 彼を少し通り過ぎて、私は?映らない?機械の前でかがんだ。 その機械は三本のケーブルで他の機械と繋がれていた。彼はこのケーブルを疑い深く、もてあそんでいる。このケーブルのどこかが切れていると主張しているようだが、そんなはずはない。だって、一昨日、新品に買い換えたばかりなのだから。私は一度その繋がりを断ち、確認する。――やはり、そうだ。 「ここの黄色と白、逆になってますよ」 ケーブルの先は、赤と黄色と白と色が付けられた端子がある。そして?映らない?機械にも同じ色でそれぞれ色づけされた差し込み口がある。彼は黄色と白をそれぞれ逆に接続していたのだ。初歩的な、ミス。しかも気づかない。扱い慣れた人間だとはとても思えない。 私はきちんと色通りに差し込んで、映らなかった機械ともう一つの機械を再び繋いだ。そして、電源を入れる。今度は正常に映った。正常に映った機械の画面には見慣れた画像がくっきりと浮かび上がっている。 「ああ、そうか。だから映らなかったのか……」 彼はその画面を見つめながら、恥ずかしそうに頭をかいた。私は何も云わず、再びやかんの元へ行き、湯になりかけたそれをきゅうすに注いだ。 彼はいつも、唐突だった。唐突を実行できるくらいに、暇人だった。別にニートではない。何かのアルバイトをしながら、通信制の学校に行っているようだった。年齢は、普通の学生よりも、十歳ほど年上だと思う。ちょっとおじさんだ。そして私は、彼が唐突に行動を起こすとき、タイミング良く暇になる、ただの大学生である。 今日は土曜日で、学校が休みである。そして彼は唐突に電話を掛けてきた。 「面白い物を見つけたんだ。今から見せに行くよ」 私の済むアパートはなぜだか、携帯の電波感度を示す棒が一本しか立たない。質の悪い彼の声は、とても嬉しそうだった。私がその声に了解を示す前に、電話は切られ、そして一時間後、彼はやってきた。見せたい物を持って。 彼も私も、世間でいえば『ヲタク』に属する人種だった。ゲームや漫画やアニメが大好きだ。時々、現実を忘れるくらいにのめり込んでいる。萌えなんて、もういわずに、床を転げることもある。パソコンが友達だ。ツンデレという言葉を軽々しく使うのが許せない。『ヲタク』以外の人達を一般ピーポーだなんて分けている。――そんな馬鹿らしい、『ヲタク』なのだ。 その『ヲタク』が持って来たものが、一つのゲームだった。 「懐かしいだろう?」 古本屋のロゴの入った袋から取り出されたそれは、私にも見慣れたものだった。思わず「あ……」と声をあげてしまった。 数年前、ゲーセンーで流行っていた音ゲー。音楽に合わせて、目の前の楽器が記されたボタンを押すのだ。当時、中学生だった私もかなりはまってやっていたものだ。 彼が持って来たものは家庭用ゲーム機でも遊べるようになったものだった。私はそれが発売される頃にはもう飽きていたし、持っていなかった。私だけではない。他の人達も新しく出現した他の音ゲーに夢中になって、このゲームを購入した人は少ないという。今ではすっかりなりを潜めていた。 幻、というべきかもしれない。 人気を失うとそれまでだが、幻とつくと人間は『ヲタク』、一般ピーポーに関係無く価値を感じてしまい、更に少し時間も経ち、懐かしさもプラスさせられて、彼は面白い物として買ってきたようだった。私も思わず声をあげてしまったので、彼のことをどうこうはいえまい。 そうして今日一日、二人はこのゲームにのめり込む決意をし、早速テレビとゲームを繋げようとしたのである。 「うわあ、懐かしいなあ……操作、出来るかな?」 「いや、貴方なら大丈夫でしょう」 二人対戦モード(勝敗の決定は、いかに正確に音を奏でられるか、である)を選び、曲を選択する。どれもちょっと懐かしい曲ばかりだ。その中から彼が一つ選び、ゲームが始まる。暫し、二人は無言になった。 家庭用ゲーム機用となったため、画面に音を鳴らすタイミングを示すために流れてくる印は、アーケードの時のような楽器の形をしておらず、ゲームのボタンの記号で示していた。画面の端っこに映し出されたラインと印が重なった時、ボタンを押す。あまりに単純なものだったが、これが何だか楽しかった。昔も――久しぶりにやった今も。必死に画面にかじりつき、ボタンを押した。 結局、勝ったのは彼だった。 「相変わらず強いですね」 「みたいだね」 わざと恨めしそうに横目で見やれば、彼は苦笑した。何だかそれが妙にあどけない。彼は見た目だけなら、一般ピーポーと変わりなかった。むしろちょっとだけ、顔がよかった。 『ヲタク』といえば姿がみっともないイメージを、大半の人間は持つだろう。でも彼はしゃべらなければ、動かなければ、いい男だった。服のセンスも悪くはないし。――しゃべると、穏やかな声で形作られた言葉は現実を見ていないし、動くと、行動の目的地は大体がゲームをしたり、漫画を読んだり、テレビやパソコンを点けたりだったけれど。 彼はウキウキした様子で、コントローラーで画面の矢印を操っていた。今はどうみても『ヲタク』の姿。いい男、まるで台無し。 「今度は一人でしてみてもいいかな」 「どうぞ、それは貴方が買ってきたゲームじゃないですか」 「いやいやいや。このゲーム機は君のじゃないか」 そんな遠慮の言葉を見せつつも、彼は一人でプレイするモードを一人で選んでいた。私は彼の横顔をじっと見つめた。 ああ、変わらない。変わったのは私の方か。そんなことを、思いながら。 彼と私が出会ったのは、数年前。丁度、このゲームが流行っていた頃である。そしてきっかけも、このゲームにあった。ある意味で思い出の品ともいえる。 当時、中学生の私は放課後になると、毎日のようにゲーセンに通っていた。勿論、例のゲームをするためである。『ヲタク』という殆どの人間は、好きになると、極めないと気が済まない人種である。私はそうだった。とにかく、この単純なゲームを極めたくて、毎日通っていた。 このゲームは、音を正確に鳴らす度、いくらか点数が入る。その入る点数はタイミングの合い具合によって変わる。タイミングが良ければ良いほど、点数は高いのだ。対戦は、これで競うのである。平均的な点数は二万五千〜三万五千点。四万点越えは結構な壁だった。私はこの四万点越えを目指していたのだ。 あの日もいつものように、学校からゲーセンへと直行した。そして出会ってしまった。 あのゲームの周りに異常なまでの、人だかり。前々から、三、四人がじっと人のプレイを眺めていることはあったが、ここまでのギャラリーは今までなかった。私は驚き、人の間をすり抜けながら、ゲームに近づいた。そして、息を飲んだ。 丁度、プレイは終わったようだった。、ゲームの画面に映し出された点数が大きく映し出されていた。――五万三千百八点。 どよめきの中、私は周りと同じようには声を出せなかった。何てことだろう。私なんて必死で四万点越えをしようとしているのに。世の中には、あっさりと五万点越えをしちゃう人がいるなんて。 しかし彼は特別、反応を示さなかった。周りの観衆のどよめきにも、大きく映し出された超高得点にも。あのゲームは、百円で二回プレイできた。彼は何食わぬ顔で次の曲をさっさと選び、そして二回目のプレイに移っていた。私は思わず場所を移動し、彼の手つきが見える位置で身を乗り出して観察した。 神業とも思えた。ゲームは曲の他にも難易度で易しい、普通、難しい、超難しいが選べる。私もそうだが、勿論、彼も文句なしで超難しいを選択していた。画面上には次から次へ、という形容だけでは追いつかないような速さで、しかもかなりの数で楽器の印が流れている。それを見ながら、かつ、かなりの正確さを持ってボタンを叩かなければならないのだから、一般ピーポーなら目を回し、頭から煙を出しているかも知れない。実際、私もそうなりかけていることが多い。しかし彼は、まるで易しいレベルでやっているように、淡々とボタンを叩いているのだ。その手の動きといったら、もの凄く早い。画面を見れば、まだ一度も間違っておらず(画面には何回連続出来ているか表示されている)、しかも、タイミングも全てばっちりだった。まるでコンピュータのお手本がやっているようだ。思わず、ため息が出た。 ゲームが終了したとき、ギャラリーの何人かが拍手を彼に、送っていた。私はじっと、彼を見つめていた。そして一つ、深呼吸。この時、私はある決意をしたのだ。多分この時の緊張は、一般ピーポーの乙女達が体育館裏で好意を寄せる異性を待っている、そんなものと似ているだろう。だけど当時の私は、そんな乙女の欠片など、持ち合わせていなかった。とにかく、ある一つのことを実行しようとしていたのだ。 プレイが終わり、彼が立ち去ろうとする。私はそれをすかさずそれを遮った。彼の服の裾を掴んで。勿論、驚く彼。一度「すいません」と小さく謝り、私は大きく頭を下げ、半ば叫んだ。 「弟子にして下さい!」 もう彼しかいない。私はそう悟ったのだ。 「え? 弟子?」 困惑する彼。私は彼の目をまっすぐに見つめ、もう一度同じ事をいった。 「弟子にして下さい!」 『ヲタク』は好きなことになると、恥を捨てることもある。あのときの私はまさにそうだった。帰ろうとしていたギャラリー達も、ちょっと引いた様子で私達のやりとりを見ていた。しかし、私は気にも留めず、彼だけを見ていた。 暫しの沈黙があった。彼は困ったように形の良い眉毛を下げていた。当然の表情である。 「俺は人に教えるのが上手くないんだけどな……」 「構いません! 隣で、見せて貰うだけでいいんです!」 私が必死でそういうと、彼は「ああ、なるほど」と理解した。 今思えば、彼が『ヲタク』でよかった。もし、一般ピーポーのくせに妙にあのゲームが上手い、だなんてシチュエーションだったら、?何こいつ、やばくない??という風に私を見て、袖を掴む腕を乱暴に振り払っていただろう。もしくは、『ヲタク』とはいえ、一応女子中学生である私を目的に?そんじゃーいいこと教えてあげよう、ふふふ?なんて大きなお世話なことを考えて――いや、私がそんなことの対象になるなんてない、か。?襲われない?容姿だということに、自信がある。 まあ、何はともあれ、理解を示した彼が、心を開くのは早かった。にっこりと笑み、 「じゃあ、いいよ」 もの凄い軽い返事をした。無茶な頼みなのに、普通に了解するから、『ヲタク』とは一般ピーポーに理解されにくいのかも知れない。『ヲタク』は、同士には結構無防備に心を開いたりするのだ。 これが、彼との出会いだった。『ヲタク』らしい、出会いだった。このことがあって、彼と私は今でも続いている、友人でも恋人でもなく、師弟の関係になった。 それからは、出会ったゲーセンで待ち合わせ。そして色んなゲーセンを二人で回り、彼がプレイするのを私はただ、観察し、そして時々実践に移してみた。彼のやり方などをノートにまとめることもあった。彼とも何度も対戦したが、結局、一度も勝つことはなかった。 ゲームのブームが去ってからも、彼とは他のゲームや漫画、アニメで繋がりを持つようになった。どんなジャンルでも、彼は師匠だと思う。同じ物を偶然好きになるというよりは、私が、彼に影響を受けることが多かったから。 「あー……すっかり、腕が落ちちゃったなあ」 一曲が終わり、彼はため息をついた。あの時のように、画面には大きく点数が移されている。四万八千三百一点。十分じゃないか。だが、彼は納得がいかないらしい。暫くその点数を見つめ、眉をひそめていたが、急に何かを思いだしたように 「次、やってみる?」 私にコントローラーを差し出す。私は首を振った。 「暫く、前みたいに、見ていたいです」 「そうか。それなら、もう一回やらせて貰うよ」 彼は押しつけるような真似はしない。引くときは、いとも簡単に引く。一度差し出したコントローラを、再び自分が持った。曲を選ぶ。始まる。 彼は私の方は一度も見ないで、ひたすらプレイに没頭した。目まぐるしいスピードで流れる画面。多少狂いながらも、一般ピーポーや私と比べると遙かに正確な技。それを交互にじっと眺める私。あの時と、殆ど変わらない。見た目は。 そこには心境の変化だけ、こっそりとあった。 所謂、『恋愛』とかいう奴で。誰が、誰をといえば、私が、彼をなのだが。 何故、そういう風になってしまったのか、理由が自分でも分からない。いつの間にか、好きになっていた。隣にいることに幸福や安心感を感じながらも、妙に落ち着かない。多分、これが?好きだ?という気持ちなのだろう。それを彼の隣で感じていた。彼が好きなのだ。 だが、私はそれを全く態度には出さなかった。彼に、知られたくはない。 『ヲタク』というのは二次元の『恋愛』に激しく萌える、ということもあるが、三次元の『恋愛』は疎い。というか、望んでいないことが多いのだが、とにかくそういう類には慣れていない。私もそうだった。この気持ちをどうすればいいのか、分からない。ただ思うのが、これを彼に知らせたら、きっと今の関係は唐突になくなってしまうだろう、ということだ。彼が私に好意を抱いているか否かに関係なく。『ヲタク』が現実に興味を抱いてしまったら、『ヲタク』でなくなる。『ヲタク』でなくなったと同時に、きっと私達の師弟関係も意味のないものになってしまう。配線一つ間違ったら、全く働かなくなる、それと似ている。 恋はしている。だけど、この拙いケーブルに繋がれている関係が、心地よいのだ。恋というものをどうしていいか分からない。分からないから、放っておいても害のない、この関係が一番いいのだろう。 厳密にいうと、私はもう、『ヲタク』ではないのかもしれない。こうして、彼の横顔を見ている。あの時は、必死にゲームを極めたくて見ていたが、今は違う。ただ、彼を見ていたい。上辺だけの、『ヲタク』。 曲が終わった。今度は五万五百九十点。彼の顔がようやく、こちらを向いてくれる。少しだけ、満足そうだ。 「また、はまっちゃいそうだよ」 「こういうのはたまにやると、どっぷりとのめり込んじゃいますよね」 「どうしよう。まだクリアしてないゲーム、あるんだけどな」 「いいじゃないですか、暫くやってれば。どうせすぐに飽きちゃいますよ」 「だろうね」 会話はそこで途切れ、彼は再び画面を見やる。また曲を選び始める。きっと今日はこれの繰り返しだろう。そして私は、終わるまで彼を見ているだろう。――あの時のように、じっと。 「本当、懐かしいなあ……」 曲が始まる直前、彼が呟いた。とても愛おしそうな声だった。 「本当ですね」 私も、愛おしそうな声で返した。プレイに没頭しようとしている彼は、もう何もいわない。 あの時と同じように、曲が、ゆっくりと流れ始めた。 完 感想、お待ちしてます。痛いのはよして。リハビリ途中だから。おれちゃうよ。 PR ![]()
Non Title
ええじゃないっすか〜!!!
たまたま「未来予想図」聞きながら読んでたんですが、なんか曲の感じが少しマッチしてて、雰囲気でまくってて、こっちが思わず溜息もらしましたよww いやぁ〜流石やわ
無題
お褒めの言葉を有難うっ!
久しぶりに誉められた気がするわ……(ぇ 未来〜は聞いたことねえなあ……今度聞いてみるかな……にこ動で(笑) ![]() |
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