警察に起こされた、壁干物女。

8:40頃。いきなり初代ポケモン出現メロディがなり響く。

『あ、野生の…』

もちろん、うちの家に野生のポケモンはいませんがな。まあ、草むらのように歩きにくい部屋ですが(最悪)
わしの携帯の着信メロディです。ちなみに着信画面が精巧なポケモンパロディ(しかも場面が曲の鳴るとき)です。電話がかかるたびにわしの携帯は初代ポケモンの素晴らしさを語りかけてきます。

まあ、どうでもいいとして。

ぐっすりUFOキャッチャーの夢を見ていたわし、とびおきました。

『●●(恋川母のなまえ)さん？』

ええ〜！？いや、家電話なら分かるんですが、これわし専用の携帯ですぜい？

『それは私の母ですが、どなたですか？』
『ああ…いや、別府警察のkといいますが…』

警察。確かに番号がそれだった(あとで調べて知った)普通警察といわれ驚くのですが、某人のこともあったので、そこは何気に冷静でして。

『母の携帯番号教えましょうか？』

と、対応。にしても、なぜわしの携帯？不思議でならない。
つうわけで警察に起こされ、でも、二度寝。今度は朝起き会なるものの勧誘に起こされ、起きたら12時近くだったんだな、これが。もうめんどいのでコンタクトは金曜日にとりいくことに。
勧誘の人が小学生時代の同級生のまま達だった。向こうがわしに気づき、話に花が咲く。

でも、ちょっと早く帰って欲しかった。

寝巻きを人にさらしたくないのよ。今日はまだましだったけど、ひどいときは下手な親父よりひどい(えぇ〜
それから、久しぶりに飯を作ってきちんと食べ、パソコンで色々と作業して、バイトに行きました。

最近、干物女や壁女とかドラマでよく聞きますが、あれはまさにあたしのことをいってるんだと思います。


今日のバイトでは男の先輩×2の三人でDBについて語りました〜。いやあ、話が分かる。流石年上だ…(じぃいん
でも帰る時に喘息の発作に教われた…まじで死ぬかと思った。小発作はでますが、大発作は久しぶりだ。どしたんだ、自分。