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今日から本格的なテスト期間です!まずは、情報処理入門とライフスタイル論。簡単に言えば、パソコン講座と格差社会を追究する講座です。
情報処理入門の内容はタイピングとそれぞれが作成したホムペを評価しあうというもの。
私のタイピングはごまいわく『愛憎の籠もった打ち方』らしく、とりあえず、音がすごいんだとか。ばちばちばちばち……そんなん?うん、今、意識して聞いてたら、すごいばちばちうってる。うん。
とりあえず、三年間文芸部してた甲斐あって(?)一般ピーポーよりはうつ速さは自信がありました。――日本語、なら。
それがねえええええ、四分の三、英文じゃねえええ(四問の内、三問が英語)。うん。最初はね、いいペースだったよ。だけど最後のアレ。長いし、consideredとか妙に打ちにくい単語が連発だし。フェイントのごとく、大文字が所々にあるし。

やけくそになりました。

その後、どうなったか分かりません。一分間で二十字とかいっていたなあ……ま、何とかなるだろう。もう知るか。
最後の四問目は日本語でした。よっしゃこいと調子にはのったものの。我が輩は猫であるの冒頭部分を延々と打ち続けてました。あれ、ちょっと洗脳されそうになるよ。何か自分が猫になりそうだ。何か一人称とか吾輩になりそうだ。
そんなこんなで、ホムペの評価。皆が一斉にアクセスするもんだから、そりゃあ開けねえよ。あちらこちらで混乱の声が聞こえる中、運良く相手の――ごまのページを開けたので、評価する恋川(自分の学籍番号の後の三人を評価する)雰囲気が最早テストじゃない。隣の人と何か普通に話してるし。いいのか、あんなんで。まあ、仕方ない。
色々見ていたら、他の人が既に評価を終え、帰って行きました。はうあ!じっくり見過ぎたよ(笑)ごまの、よかったですよー。グリーン貴重に目に優しくて☆
そんなこんなで1時間目のテストは終了。

次はライフスタイル論。このテスト、先生がとても厳しいというか、複雑というか……小さい声で言えば気まぐれらしく、手強いと有名なんです。
もう教科書しか読まなかった私。半ば諦めに近かった。

でも、何とか、書いた。
頑張ったよ、あちし。

中身は貧困者の増加によって引き起こされる問題を考えて述べるのと、非正規労働者の増加の理由を述べること。そんで、教科書にあった専門用語を説明するものの七問でした……。え?何でそんなに詳しく書くか?
将来のためだよ。将来の。
ほら、もしかしたら妹が同じ大学に入って、同じ講義を受けたら、テスト内容を教えてあげられるじゃないか☆

うそです。

本当はこれを読み返して、果たして将来の私がきちんと答えられるかどうか、そしてその答えが今と違うかどうか。そういうので、残しておこうかな、と。気まぐれですよ、気まぐれ。今の自分の答えは、また後ほど。

とりあえず、書きました。

専門用語は難しいのが出るかなあ、とか不安だったんですが、結構常識の範囲内で意外でした。あれらはきっと覚えていて、損はないなと思った(やっぱ先生ってすげーとか、無駄に思ったり)
論文問題は……どうだろうね。出来たとか出来ないとか、未知数です。
勉強しながら、テストしながら思ったんですが、公民に似てる。公民をもっと論理的に考えていったら、ああなるんだろうなあって。改めて、大学の勉強は面白いな、と。ああ、もうちょっと真面目に授業うけりゃよかったなあ…。落書きとかしてばっかだったよ(おいおいおいおい)後期からは、真面目になろう。うん。
とりあえず、小さい文字だと読んでももらえないとかみんなに言われたので(それがあり得そうなくらい、最強先生なのです)とにかく大きく書いたら、裏表が真っ黒に。うう、あれじゃ逆に見にくい。努力の跡が見られる汚れ方でしたよ(笑)はじかれなきゃいいけど。


そうして、予定よりも三十分早く終わり、退出。友人も少しして退出してきたので、いつもより早めの電車に乗って帰りました。


地元に着いてから。バイトがあるかどうか確かめようと、バイト先に逝こうとしますが、時間があまりにも早すぎるため、怪しまれるかな(何を)とか思って、ゲーセンで時間を潰しました。
詳しくは写メ日記参照のこと。
UFOキャッチャー、二回ほどで、結構とれましたv久しぶりだったんですが、まだまだわしも、捨てたもんじゃないぜ☆とかうぬぼれたり。結構、得意です、UFOは。でも、女一人でナ○コ(ゲーセン)の袋を持ってうろうろするのはちょっと恥ずかしかったです。
でも更にこの後、ハジを重ねました。ちょっと小腹も空いたので、ハッピーセット

二つ頼みました。

え、えっと…別に、そんなに空腹じゃなかったんですけどね。欲しかったんですよ……その……玩具が。妹と私の分。だから二つ。

店員 店内でお召し上がりですか?
恋川 持ち帰りで(即答)

いかにも『子供に買って帰るんですよ』みたいな雰囲気を演じてみたけど、明らかに不自然だった、あのときの私。
でも、何とか買うことに成功し、そのままバイト先へ。今日は休みだと判明。そんでそのまま、用事をすませに行きました。何て言うか、その、お見舞いに。まあ、昨日の日記に関係するんですけどね。

とりあえず、元気(?)そうだったんで、何より。

病院食を頂いたり(何とハモだった。でもわしはハモが嫌いなので、茄子のそぼろ煮を頂いた)、結局ハッピーセットもそこで食べて、夕食と見なしました。不健康だな。いいんだよ、たまには。

うわ、何か長々と書いたなあ……明日は英語のテストです。あっはっは。

将来のあたしへのメモ




中身は貧困者の増加によって引き起こされる問題を考えて述べる
貧困者の増加によって富裕者と貧困者の間のいろいろな面においての格差が広がる。例えば、教育。現在、大学は公立でも50万程度という高額の授業料である。更に、この大学に入る教育は、比較的授業料の安い公立高校よりも、授業料の高い私立高校の方が熱心に行われている。このように、富裕者には教育の機会が十分に与えられるのに対し、貧困者は十分に教育をうけられない可能性がある。そういう、極端な世の中になりうる。
また、教育が十分に見たされれば、就職にも有利になる。このことで、富裕者ばかりがよいところに就職でき、貧困者はそのチャンスを奪われるばかり。
更に、教育をするための資金がない時、日本は教育において男を優先しようとする傾向があるため、女性の社会進出の妨げになる可能性がある。


非正規労働者の増加の理由
一つは非正規労働者は正規労働者よりも賃金が安いこと、また社会保険料を負担しなくていいことから、企業は長い不景気を切り抜けようと労働費を削減するために非正規労働者を沢山雇おうとするから。
二つめは同じく長い不況で、就きたい職業に就けないで、その職業に就けるまでは非正規労働者として働く若者、または夢を達成するために、正規労働者では自分の時間が無くなるため、自分の時間を作るために非正規労働者として働く若者がふえたため。
三つ目は離婚率の増加に伴い、母子家庭が増えたことによる。母子家庭は、子育てとの両立から、どうしても正規労働者にはなりにくい。更に離婚前は専業主婦だったという女性が多いために、正規労働者として企業などがとってくれないことが多いため、仕方が無く非正規労働者として働いている人も少なくはない。



なんか偉そうに書いてますが、教科書ですよ、ほとんど。さあ、将来の私は、どのように考えが変化しているやら…
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