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ちょ…待ってください!捜索願はまだ出さないでください!!私は……私は、絶対にしにましぇーん(何このウザイテンション)
生きてますよ、もう!つうわけで、一週間ぶりぐらいに、浮かんできました。お久しぶりです。恋川春純です。 この一週間は…ちょっと精神的に落ち込んでました。バイトがね。うん。もう辞めます……優雅のお陰で、新しいバイトが見つかりそうなんで。もう、限界でした。とにかく。 そういえば、優しかった副店長さんがこの一週間の間におやめになりまして。その最後の日に、私を家まで車で送って下さったんです。最後にお話がしたかったそうです。うわわわわ、私なんかでよかったのだろうか……。凄くいい人だったんで、ちょっとショックでした。まあ、それが原因で落ち込んでいたわけではないのですけど。 ま、微妙に重力の籠もった話はおいといて。 昨日はお嬢と優雅と3人で久しぶりに集合して、遊びました。ジョイホーとカラオケですけど(笑) 都会帰りのお嬢が、念願の、我が県名物『とり天』にありつけました。つうか、ジョイホーは都会にはないのですね。ロイホやらガストなどのちょいセレブファミレスが建ち並んで、うかつに近づけないようです。ちなみに、わしはオムライスとかき氷食べました。マンゴー味のかき氷。ちょっと変わり種って好きなんですよ、わし。まあ、写メ日記見ている人は知ってると思いますけどね。 ちょっと遅れてきた優雅はかき氷いちごを食べてました。メジャーも好きなんで、ちょいといただきました☆(笑)やっぱ夏は氷だよ。うんうん。(もう学生達は宿題のラッシュスパートもしくは既に登校中だろうがな) まあ、食べ終わってからそこそこにカラオケへ。っていうかですね。ジョイホーからカラオケまでの道のりで、にわか雨に遭いまして。 3人、びしょぬれ になりましたorzしかも、カラオケについたらついたで、 すいません、只今満室でして。 四十分ほど、待合室(?)で待っていました。まあ、三ヶ月ぶりくらいに揃うメンツなんでね。ネタが尽きることはなかったのですけど。 いやあ、お嬢は向こうで散々観光を楽しんでいるようです。羨ましい。地元はいくら観光地でもねえ……地元だし。でも、九月に3人で、隣町(?というのか、微妙なところですが)の由布院まで遊びに行こうと約束しました。優雅があと少しで運転できるようになりますからね☆安全運転で頼みますよー。 月曜日から家に籠もっていた(原稿中・詳しくはヲタメモまたは写メ日記参照のこと)ので、気分爽快ですよー。やはり、カラオケは良いね。 最近、にこにこ動画のせいで、うちのパソコは既に一般家庭のTVに値するような役割をこなしています。友人に借りたドラゴンボールZのDVDを見終わったので、続きをにこにこで見てるわけですよ。ついでにZにはまったお陰で火がついたドラゴンボールGTも見ています。いやあ、あれはドラゴンボールファンにはちょっと腹立つ設定もあるかもしれないが……わしは好きです。OPEDの絵の構図が無茶苦茶いいv歌もいいv最終回とか、本当、泣けますよ……あ、話がずれた; まあ、とにかく妹と二人で、パソコンの前にピアノの長いすを置いて、二人で夏も暑い時期に扇風機一個でディスプレイを見つめているわけです。にこにこはコメントが流れるから面白いですね。時々萎えるようなコメントもありますけど;でも、空耳アワーな発言とか、つっこみとか、思わず吹き出す発言が、本編を更に面白くしてますね。ぶるぁああ!とか(わかりにくいネタ) つかにこにこは、ようつべより動画が多い……時間制限があるのは、うざいけど……まあ、今は夏休みだし。これならドラゴンボールZが全部見られる気が……v教えてくれて、ありがとうよ、ごまよ。MADも見たいんですけど、今は、ドラゴンボールが先です。ごめん。 うあー……髪を染め直したい、今日この頃です。 短編は、ずいぶん前からネタだけ浮かんで、中身だけがすっからかんの奴をちょっとだけ文章化しようかと、何か頑張ったものです。たまった宿題を消化する間の休憩のお供にでも(ならねえ) 『僕ら地球防衛軍』 大きなものを守ろうとか、全然思っちゃいないんだ。 僕もあいつも、ただ彼女を守りたいと思ってただけ。 入道雲が向こうの方に高くそびえ立っている。ミンミンと蝉がどこかで鳴いている。何て蒸し暑いのだろう。もう八月も終わるというのに。 小学生は宿題のラストスパートを掛けているこの時、高校生の僕らは既に通気性のとことん配慮されていない四角い空間で、受験のための授業を受けさせられている。宿題なんて、八月当初から追いつめる存在だった。 ようやく四時間目の授業――二時間続けての数学だった――の終わりを告げるチャイムが鳴り、僕と友人は外に出る。昼食を買いに行くのだ。 「明後日のテスト、勉強してるか?」 下足室。上靴からスニーカーに履き替えながら、宿題の次にこちらの精神を追いつめる話題を、友人は持ちかける。 「うーん。だって、ああいうテストってさあ、勉強のしようがなくない?」 ああいう、というのは、業者がやっている全国模試のこと。学校の教師が作るテストは、ある程度生徒のことを思って範囲をしてくれているが、このテストだけは?入試?のことをとことん考えて、生徒達に現実をたたきつけるためか全範囲と提示するのである。全範囲なんて、高校生の勉強の範囲は古今東西と言っても過言ではないほど、広い。無範囲と言っていいぐらいだ。そういうわけで、僕ら学生は模試に対してはどこから手をつけてよいか分からず丸腰なのだ。 そんなものなのに、わざわざ勉強しているかどうか確認してくる友人に、僕は当たり前の答えを返す。「だよなー」と、やはり、答えを知っていたような言葉を投げてくる。そして、靴ひもが緩んでもたつくぼくよりも先に、無防備な空間に、友人は出た。いかにも眩しそうに、額に手を添えている。 じぃじぃ。蝉の声は、まるで暑さを表す擬態音だ。少し遅れて、僕もクーラーも扇風機もない気温そのものの空間へと出た。友人と同じように、額に手を添える。日陰を作っているつもりなんだろうが、まるで意味のないことを、僕達はきちんと知っている。なのにそれをしてしまうのは、暑さで僕達の脳みそが既に茹で上がっちゃったからだろうか。 「くっそー。暑いなさっさと行こうぜ」 「あ、うん」 友人の声に我に返って、僕達は歩き始めた。 すいません、続きます……多分。まだ本題にもいってないのに、すすまぬぇえええええええええorz PR ![]() ![]() |
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