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一作目の第二章。無駄に長くてごめんなさい;
今読み返しましたが、確実に、ユリナは当時の私好みの女の子だ。あーいう人間性の欠けたかわゆいこ、好きだったんですよねー。いや、今も好きかな……うん。
とりあえず、何かそれっぽい言葉を使いたいなあという意識が、ありありと見えますね。そしてセンスがない。今もそれっぽい名前をつけるのは苦手なので、こういう作品をかかないように、避けてるんですけどね。でも、書きたい。
一次創作のホムペにあるクロイチって作品は、まさにその葛藤の中で書いた作品でした。そしてまた、センスがないという。
私のボキャブラリーが少なすぎるからいけないんだ。

この地球(ほし)を救うとき、旅立った(さっき題名かくの、忘れてました;)〜第二章〜



【ガラスを割る音】
研究員1〕サンプルB、逃走中!
研2〕ケイコ研究員!どうしますか!!?
け〕…いいわ。研究室の修復作業を開始しなさい。
研2〕しかし!
け〕いいのよ…あの子が、望んだことだわ。
―間―
ゆ〕タイトルコール
―間―
【水の音(ぴちょーんみたいな)】
り〕…何言ってんの?
け〕そのままよ。私はある…って言うか、このユリナのいた研究所の研究員だった。貴方も、ユリナも作ったのは――私よ。
ゆ〕…リオ、ユリナ、一緒。
け〕そう。リオも、ユリナも、一緒だった。裏の社会の道具として、作られた。…けれど、貴方は私達に従わなかった。ある日、逃げ出したのよ。
り〕まさか。そんなこと…
け〕残念だけど、嘘じゃないわ。私はあえて、貴方を逃がした。ユリナもいたし、外の世界で生きられるはずがない。そう思っていたの。…それから間もなく、私は研究所をやめて、今の仕事を始めるようになった。シュリやルカも仲間になって、二年くらい経ったかしら。私は出会った。生きていた、貴方と。人間になった、リオと…ね?
り〕…嘘だ。
け〕――ええ、私も、最初は嘘だと思った。本当に生きてるとは、思っていなかったのよ。でもどういうわけか、貴方は生きていた。そして、いつの間にか人間になっていた。逃げ出したときは、ユリナと全く変わらないお人形だったのに。――だから私は、貴方を拾った。同情じゃない。逃げられないと思ったのよ。作ったのは私。逃がしたのも私。私は逃げられなかったのよ。現に今、私の前にはユリナとリオ、二人ともいる。――隠していたつもりじゃないわ。いつか、言わなきゃいけないと思っていた。今がいい機会だったのね。ユリナが、戻ってきて事だし。
り〕嘘だ!!
ゆ〕リオ…?
り〕僕は、僕は知らない!
け〕…そうね。貴方は捨てているもの。人形のリオを。今はもう、ただの生意気なお子様だわ。
ゆ〕リオ、人間。
け〕ユリナも…そうなって欲しかったけど、それは私のわがままだわ。この子は、死ぬまで誰かに従うでしょうね。それでいいわ。だから売る。けれどリオ、私は貴方を見放したりしない。それだけは信じて、ね?
り〕あんたは…最低だ。
け〕…そうね。最低だわ。
―少し間―
け〕さて、と。お話はこれでおしまい。お客さんだわ。ほら、ユリナ、立ちなさい。
ゆ〕はい…
り〕――ケイコさん?
け〕リオ、銃、貸しなさい。
【銃声】
り〕え…。
ゆ〕黒い、人…みんな、殺した…
け〕追っ手よ!!伏せて!!
【銃声、何発か撃った後、走ってくる足音】
し〕ケイコさん、リオ君!
け〕シュリ!私のことはいいわ!リオとユリナを、お願い!!
し〕了解しました!
【銃声】
け〕っく!
り〕ケイコさん!
け〕行きなさい、リオ!
り〕…は、はいっ!
【走り去る音】
―間―
【走ってくる音】
し〕ルカさん!追っ手が来ました。武器は?
る〕こっちは用意できた。…あれ、ケイコさんは!?
し〕追っ手の足止めをしてくれています。
る〕そうか…
り〕…でも、何で判ったんだろう!?
し〕――まさか!
【ゴソゴソ音】
し〕あった!発信機!これが、ユリナさんの髪に!
る〕ああ、くそ!つぶしとけ!
【つぶす音】
り〕―少し間―それで、これからどうするの?
し〕…ケイコさんは大丈夫でしょう。追っ手は雑魚のようでしたし、そんなに数はありませんでした。
る〕あとで合流しよう。万が一のために、俺はこれからのことを書いたメモを持ってる。明日の二時に、あやめさんと合流するらしい。それから、隣国へいくようだな。
し〕それまでは、ここで隠れていましょう。見張りは、私とルカさんで。リオ君は、ユリナさんと一緒にいてください。
り〕…判った。
―間―
【朝の音(鳥の声とか)、その後、携帯のベル】
ゆ〕…リオ、リオ。
り〕…ん(寝起き)
ゆ〕電話。
り〕…え
【ゴソゴソ音】
り〕…ケイコさんからだ!
【ボタン音】
り〕もしもし!
―間―
け〕リオ…ええ。大丈夫よ。無事。――それよりも、貴方に頼みがあるの。
―間―
り〕…え…?
―間―
【朝の音】
し〕戻ってきませんでしたね。ケイコさん。
る〕…大丈夫だろ。戻ってこなくても、俺達は、任務を実行するだけだ。
し〕ケイコさんの命令は絶対ですもんね。
る〕そうそう。
【歩いてくる音】
り〕…二人とも
し〕あ、リオ君。
る〕どうした?
り〕――ケイコさん、これからの行動には同行できないって、今、電話が入った。
し〕…そうですか。
る〕大丈夫って言ってたか?
り〕――ぅ、うん。
る〕んじゃ、大丈夫だな。
し〕ケイコさん、撃たれてもしぶといですからね〜
る〕俺達はとりあえず、二時までここで隠れてよう。話はあやめさんがきてからだ。
り〕…助けには行かないの?
る〕何言ってんだよ。いつもどおり、ケイコさんの指示にだけだろ。
し〕大丈夫ですよ、リオ君。ケイコさんは死んだりしませんよ。大丈夫っていったんでしょう?ケイコさんは駄目なことは駄目ってはっきり言える人ですよ。
り〕だから心配なんだよ…
し〕え?
―間―
け〕…私は、もしかしたら駄目かもしれない。だから、お願いよ。ユリナを…助けてあげて頂戴。大丈夫。隣国の研究所は、ユリナを粗末に扱ったりしないわ…二人には私は大丈夫と伝えてね。――それから、ごめんね、リオ。
―間―
り〕…ううん、なんでもない。まとう。あやめさんを。
―間―
【鳥の声】
ゆ〕ケイ、コ…リオ。
り〕――ケイコさんは、来ないんだよ。
ゆ〕ケイコ…
り〕お前のせいだからな。――お前が来なかったら、こんなことにはならなかったんだ。
し〕ユリナさんを責めても仕方ありませんよ、リオ君。
る〕ま、来るものは拒まないケイコさんが今回の悪の根源だよな。
し〕それにしても、あやめさん、遅いですね〜
る〕もう、二時半だ。
し〕いつもこれぐらい遅れてきますよ。多分、そろそろ――
【車のエンジン音】
し〕ほら、きた。
あ〕(遠くのほう)お〜い!生きてるか?
し〕はぁい!生きてますよ〜。
―間―
あ〕よっ!みんなそろってるよな!
り〕その前に、遅れたこと謝れば?
あ〕あ〜、すまんかった。
り〕もういいよ(諦め気味)
あ〕みんな揃ってるか確かめたはいいが、ケイコはどうした?
し〕今回はちょっと同行できないみたいです。
あ〕そうか、残念だな…ま、仕方がないか。それじゃ早速だがついて来な。さっきまであたいの後ろを着いてきていた奴がいたみたいだからな。追い払ったが、またくるかもしれん。ここからすぐだ。秘密ルートは。
【歩いていく足音】
し〕あ、ちょっとまってくださいよぅ!
【みんなの足音もくっついていく】
―間―
【みんなの足音】
ゆ〕…黒い、人いる。
り〕え!?
し〕しっ。気づかない振りをして。
あ〕…そーとーしつこいんだな。今回の連中は。
る〕…シュリ。
し〕えぇ、そうですね。
る〕リオ、お前はユリナを連れて行け。俺たちが足止めする。
り〕は!?
あ〕それが賢明だろうな。
し〕じゃあ、1・2の3で、走り出してください。
あ〕了解。おい、お前もいいな。
り〕別に選択権ないんだろ。
あ〕そういうことだ。人形もいいな。
ゆ〕言うこと、聞く。
あ〕よしっ。
し〕じゃあ、行きますよ。
る〕1・2の…3!
【バっ!と、振り返る音?その後、銃声。】
あ〕行くぞ!
【銃声、少し小さくして、三人の走り出す音、その後また銃声を大きく】
し〕頼みますよ〜、リオ君。
る〕よっしゃ!行くぜ!
し〕了解です!
【銃声、フェードアウト】
―間―
【走る音】
あ〕あれだ。
り〕炭鉱の…トンネル?
あ〕そうだ。
【足音止まって、古い扉の開く音】
あ〕この先は隣国へつながっている。
り〕――確かに、秘密ルートだ。
あ〕恐らく、出口で研究所の者が待っているはずだ。お前はユリナを明け渡し、報酬をもらうといい。そして戻って来い。俺はここで待つ。顔を見られるのは、あまり好ましくないからな。
り〕…解った。行こう、ユリナ。
ゆ〕リオ、一緒に行く。
【歩いていく足音】
あ〕―少し間―すまんな、リオ、そしてケイコ…あたいは、有益な方の味方だ。
【古い扉を閉める音】
―間―
【足音】
り〕…あっちの明るいほうが、出口だよな…
ゆ〕――わな
り〕ん?
ゆ〕あやめ、心、隠す、上手。でも、今、心、言った。
り〕お前、あやめさんが敵って言いたいわけ?言っとくけど、違うからな。
ゆ〕ユリナ、嘘、つかない。
り〕はいはい。――あ、あそこにいるのがケイコさんの知り合いかな?…ん?
【足音が止まる】
ゆ〕…リオ、ユリナ、言った。嘘、言わない。みんな、黒い、人。
【チャキっみたいな、銃器を用意する音】
り〕…みたい、だな。
敵1(女でよい)〕あやめの方はぬかりないようだったな。さぁ、渡してもらおうか。そのサンプルを。
り〕…っち
【チャキっみたいな音】
り〕誰が、渡すかよ!
敵1〕――ふん。
【銃声】
り〕うわっ!
敵1〕次は、確実に狙うぞ。
り〕…くっ
―間―
あ〕…始まった、か…ん?
【歩いてくる足音】
あ〕…お前!?死んだのでは…っ!
け〕残念だわ、あやめ。貴方は数少ない私の味方だと思っていたのに。
【銃声、倒れる音】
け〕…裏切り者の罰は、重いのよ。
―間―
【銃声の飛び交う音、走る音】
り〕ああっ、もう!
敵1〕どうした、渡すつもりはないのだろう!?ならば、きちんと逃げ回って見せないか。
り〕そうしてるよっ。
【銃声】
敵1〕全然、当らんな。
り〕くそっ!逃げるぞ、ユリナ。
ゆ〕…逃げる。
【走る足音】
敵1〕無駄だ!
【銃声】
り〕おわっ…危なっ!ユリナ、お前じゃどうにかできないのかよ!
ゆ〕命令、ユリナ、動く。
り〕あ…そっか。でも、どうやって?
ゆ〕炉心(メルト)溶解(ダウン)…強い。
り〕メルトダウン?――解った。
【走る足音止めて】
り〕行くぞ、ユリナ!
ゆ〕回路、ヒラキマス。
【なんかエネルギーが集中する音】
敵1〕ん…まさか!?
ゆ〕攻撃態勢、入リマス。
り〕よしっ!やってやれ!
敵1〕貴様、ここでメルトダウンを起こせば、どうなるか解ってるのか!!
り〕わかんないよ、ばーか。ユリナ、メルト――っ
け〕手を下ろしなさい!!ユリナ!解除よ!
【集中する音なくなる、もしあれば、なんか機械の機能が停止しそうな音】
り〕…ケイコさん!?
け〕馬鹿ね。炉心(メルト)溶解(ダウン)は一種の核爆発よ。こんな洞窟みたいな場所でやったら、貴方も死ぬ。それにそれは、ユリナの自爆を意味するのよ。
り〕え!?
け〕ユリナ、わざとそれを教えたわね?
ゆ〕…黒い人、倒せる。ユリナ、消えたほうが、いい。
け〕結果的に、それはリオを巻き込むことになっていたのよ。全く…
ゆ〕すみません…
け〕…まぁ、いいわ。それよりもそこの貴方。
敵1〕生きていたのだな、ケイコ。
け〕えぇ。まさか貴方たちが今回の敵だったとは。
敵1〕貴様が信用しすぎただけのことだ。
け〕そうね。私が甘かったわ。
り〕…ちょっ!どういうことだよ!
け〕リオ、ごめんなさいね。知り合いの研究所、それがユリナを狙っていた黒幕のようよ。
り〕は!?
敵1〕そういうことだ。…では改めて言おう。ユリナを渡せ。
け〕いやよ。ユリナが不幸になるわ。
敵1〕なら、死ね。
け〕それもお断りよ。
【飛び交う銃声】
り〕ケイコさん!
【複数の足音、銃声】
け〕…っう!また、外から敵が来たわ!貴方はそこで、ユリナを守っていなさい!
【銃声】
敵1〕貴様らは、もう終わりだ!逃げ場所はない!
け〕くっ!
ゆ〕…まま…っ
り〕え…?
【再びエネルギーの集まる音】
り〕ユリナの手が…剣に?
ゆ〕まま…殺させ、ない。
【あれば、ひゅっ見たいな音、その後、剣の音】
ゆ〕お前、死ね。
敵1〕うわっ!!
り〕速い!
敵2〕隊長…くそっ化け物め!
け〕駄目っ、ユリナ!危ない!!
【銃声】
ゆ〕あ…
【倒れる音】
け〕ユリナ!
【走りよる音】
ゆ〕…まま、死んで、ない
け〕――貴方が、撃たれる事なんて、ないのに。
敵2〕ならば貴様が、撃たれろ
【銃声】
り〕―少し間―お前が、撃たれるんだ。
【倒れる音】
敵3〕それで倒したつもりか。
り〕そうだよね。人口密度が高くなったお陰で、こっちは息苦しいけど。
け〕リオ…
り〕…敵、未知数か。――伏せてて、ケイコさん。ユリナ盾(シールド)張って。肩の傷は後で自己治癒で何とかなるだろ。
ゆ〕了解。シールド、ハリマス。
け〕貴方、まさか…
り〕大丈夫。死ぬのは、敵だけ、だから。――人間分解(ディシンテグラテイション)回路、解除。ようやくやり方、思い出したよ。
【エネルギーの音】
―間―
【研究室のような音】
り〕母さん、逃げたい。
け〕逃げてどうするの。
り〕世界、救う。この力、使って。
け〕無理よ。それは人を殺す力だわ。
り〕人を殺さないように、やる。
け〕それが、貴方のしたいこと?
り〕したいこと。
け〕そう―――やってみたら?貴方がしたいように。そうね…まず、この研究所から、誰も殺さないように脱出してみなさい。
り〕…うん。
け〕貴方なら、出来るわ。
り〕…うん。やる、よ。
【ガラスの割れる音】
―間―
【爆発の音】
り〕俺は…ユリナみたいに不器用じゃないから…人間だけを消すことが出来る術があるんだ…
【何回か、爆音】
―少し間―
ゆ〕シールド、解除します。
【なんか、盾が消える音】
け〕…リオ…
り〕うん、母さんの小型水素爆弾ってやつ、結構いいみたい。もう、誰もいないよ。
ゆ〕黒い人、いなくなった。
り〕…やっぱ、俺、人を殺すしか出来ないみたい。
け〕――でも、私とユリナを救ったわ。
り〕大切な家族、だから…
ゆ〕家族…
り〕そ。家族。
―少し間―
し〕(遠くの方で)リオくーん!ケイコさーん!!いるなら、返事してくださーーい!
け〕あら、お迎えが来たわ。
り〕―少し間―俺、行くよ。ユリナも連れて行く。
け〕…そう。
り〕今度こそ、やってやる。誰かを守る。
け〕えぇ。
り〕行こう、ユリナ。
ゆ〕リオ、ユリナ、一緒。
り〕そうだよ。一緒に行くんだ。
【足音、すぐに止まって】
り〕――母さん。
け〕―少し間―何?
り〕…ありがとう。それと、行って来ます。
け〕――行ってらっしゃい。リオも、ユリナも。
り〕うん。…じゃあ、行こう、ユリナ。
ゆ〕行く。
【走っていく足音】
―少し間―
【走ってくる足音】
る〕ケイコさん!無事ですか!?
け〕ええ、無事よ。
し〕リオ君と、ユリナさんは!?
け〕…大丈夫。あの子達なら――きっと。
し〕え…?
―間―
け〕貴方たちなら、出来るわ、今度こそ。――だから、信じて、ね。
―間―
【人込み】
客1〕ねぇねぇ、今日のニュース、見た?
客2〕見た!隣の国の核が、全部なくなってたんだよね。これじゃあ、暫くは戦争が起きないだろうって。
客1〕どこに行ったんだろうねーっ!
客2〕まさか、消しちゃった…とか?
客1〕ありえないし!――ま、いっか。平和なのはいいことだし。それにのっとって、あたしたちは呑気にケーキとしゃれ込みましょう!
客2〕そうね。そうしよう!
【ベルの音(カランコロンみたいな)or店のドアの開く音】
け〕いらっしゃいませー

《完》
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